9月 敬老会
気温の乱高下に日々のバイオリズムを左右され、心身共に持て余していませんでしょうか。
季節の移ろいなんて情緒的なものはなく、急な雷雨にただただ唖然とするばかりで、もうすぐ秋だというのに傘が手放せません。 天災なき平穏な日常を慈しみましょう。
当施設では9月19日に「敬老会」を開催。 感謝と尊敬の念を日頃以上に込め、皆様の健やかな日々を祈りながら。
先ず、もはや毎度お馴染み!? になりつつある矢ケ崎職員によるウクレレ演奏に合わせ「旅愁」と「見上げてごらん夜の星を」を皆さんで合唱。
大きな声で歌われる方、口ずさむようにして歌われる方、「歌うのはちょっと……」と手拍子で参加される方――思い思いのスタイルで皆さん楽しまれていました。
その後はケーキバイキングを実施。歌を歌いリフレッシュされたからか、ケーキを食べる手が止まらず!
平均して二、三つ程をペロリと別腹におさめていました(四つ食べられた方も!)。
翌20日のお昼には松花堂弁当が。音楽と食と笑顔に彩られた「敬老の日」となりました。